立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
このほか、「福祉医療への支援」の充実として、子ども医療費助成に加え、引き続きインフルエンザの予防接種費用の一部を助成し、子育て世帯の経済的な負担軽減と保健・医療の向上につなげてまいります。 「高齢者福祉の充実」につきましては、様々な日常生活支援サービスの充実に努めるほか、令和6年度を始期とする第6期立山町高齢者保健福祉計画を策定いたします。
このほか、「福祉医療への支援」の充実として、子ども医療費助成に加え、引き続きインフルエンザの予防接種費用の一部を助成し、子育て世帯の経済的な負担軽減と保健・医療の向上につなげてまいります。 「高齢者福祉の充実」につきましては、様々な日常生活支援サービスの充実に努めるほか、令和6年度を始期とする第6期立山町高齢者保健福祉計画を策定いたします。
あわせて、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行の抑制を図るため、昨年度に引き続き中学3年生までの児童生徒へのインフルエンザ予防接種費用を助成するほか、今年度は新たに妊婦の方々への助成も行います。
また、子ども医療費助成を高校生まで拡大するとともに、引き続き、インフルエンザの予防接種費用の一部を助成し、子育て世帯の経済的負担軽減と保健・医療の向上につなげてまいります。 このほか、貧困、DV、介護等の厳しい家庭環境の子どもたちを見つけ出し、手を差し伸べるため、18歳以下の子どもと、中学生以下の子を持つひとり親等の経済的に厳しい状況の保護者を対象とした専用のLINE相談窓口を開設します。
また、妊娠や出産への心理的な負担や感染防止に係る経済的負担を軽減するため新生児・おなかの赤ちゃん臨時特別給付金を支給するほか、インフルエンザとの同時流行を抑制するため、県と連携いたしまして子供のインフルエンザ予防接種費用を助成しているところであります。
このため、これまでも中学生までの医療費の窓口払いの解消、全階層における保育料の引下げ、同時就学・入所要件を撤廃した第3子の給食費・保育料の無償化、新生児のおむつ購入券助成や2か月児訪問時の「Kamiichi Baby Gift」の配布、18歳以下のインフルエンザの予防接種費用1回3,000円の助成など、多くの取組を実施してまいりました。
衛生費では、新型コロナウイルスとの同時流行を防ぐため、インフルエンザの予防接種費用の一部を助成する費用等を計上するものです。 農林水産業費では、西部第2号排水路の機能改善を図るための経費等を計上するものです。
また、インフルエンザとの同時流行を抑制し、医療提供体制の逼迫を回避するため、県が実施する未就学児を対象とした支援策と連携し、本市独自に小中学生のインフルエンザ予防接種費用を助成いたします。 市民病院においては、医療機器などの整備により新型コロナウイルス感染症患者の受入れ体制を強化するほか、窓口での接触機会を減らすため、キャッシュレス決済に対応した自動精算機を導入いたします。
インフルエンザの予防接種費用も、18歳まで1回3,000円を限度に助成することといたしました。また、ふわふわドームの遊具を整備するなど、子育て環境の改善には特に思いを配したつもりであります。これも議員各位のご提案、ご理解、ご協力のたまものと感謝するところであります。 学校の再編・統合に当たっても、学校を新築するとなれば、その費用をどのような規模で見積もり、財源をどのように確保するのか。
さらに、今議会でも、こどもインフルエンザ予防接種費用助成事業において助成の拡大をお願いしているところでありますので、ご審議賜りますようお願い申し上げます。 次に、ご質問の2)点目、生理の貧困対策として、全ての小中学校や公共施設に無償で使える生理用品の配置をすべきではないかについてお答えします。 コロナ禍において、経済的な理由などで生理用品の入手が難しい「生理の貧困」が課題となっております。
自然動態への対策については、安心して子どもを生み育てられる環境の整備が必要と考え、不妊症・不育症治療費やインフルエンザ予防接種費用の助成、病児・病後児保育施設や町子育て支援センターへの運営支援、保育所や学校施設の整備などに取り組んできました。
その結果、例えば小学生以下を対象に今年度県が実施したインフルエンザ予防接種費用の助成事業では、制度を知った親御さんからの申請がないと助成が受けられない仕組みとなっていました。それはそうなのです。未就学児の台帳を持っていないわけですから。
健康分野では、新たに帯状疱疹の予防接種費用に対し助成するとともに、国保加入者の30歳代を対象とした健康診査の実施や、特定健康診査では、がん検診実施日に合わせ集団健診を行うなど、受診率向上に向けた取組を推進します。 医療の分野では、病院事業において、CT診断装置を更新するほか、医療機械器具等の更新に努めます。
帯状疱疹予防接種費用助成事業について。 新年度、新しい事業に帯状疱疹予防接種費用助成事業、約400人、対象は50歳以上、生涯1回限り5,000円とありました。 帯状疱疹は、水痘の初感染後、脊髄神経などに潜伏していたウイルスが免疫低下の影響で再活性化することにより、神経に疼痛を伴う、ずきずきうずくような痛み、水疱が出現する疾患。これは水ぼうそうです。 私は、昨年の2月から帯状疱疹になりました。
発送はいつからするのか (4)会場へ行くのが困難な人達の対応をどのように考えているのか (5)相談窓口をどのように設けるのか 2 女性管理職の育成について (1)女性管理職の育成をどのように考えているのか 3 男性職員の育休促進について (1)男性職員が子育てなどに参画できる環境整備をどのように進めるのか 3. 8番 伊 東 俊 治 1 帯状疱疹予防接種費用助成事業
子育て家庭に対し、子ども医療費助成に加え、引き続き、インフルエンザの予防接種費用の一部を助成し、子育て世帯の経済的負担軽減と保健・医療の向上につなげてまいります。 「高齢者福祉の充実」につきましては、新年度を計画期間の初年度とする「第5期立山町高齢者保健福祉計画・成年後見制度利用促進計画」及び中新川広域行政事務組合の「第8期介護保険事業計画」に基づき、計画的に各種施策を展開してまいります。
今年度は新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を抑えるため、多くの方が接種していますが、次年度以降につきましては、新型コロナウイルス感染状況、他の自治体の助成の状況などを注視しながら、今年度の対象者に加え、県で対象外となる小学生も含め、インフルエンザ予防接種費用の助成を検討したいと考えております。 ○議長(榊祐人議員) 中島満議員。
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備えるために、インフルエンザ予防接種費用の助成が行われています。インフルエンザ予防接種を受けることによって、発症防止や、特に重症化防止に有効とされています。
2 コロナ禍における予防接種、及び健康診断について (1)新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備えるためにインフ ルエンザ予防接種費用の助成が行われている。インフルエンザ予防接種を受け ることによって発症防止や特に重症化防止に有効とされている。
町では、感染症の再拡大などに備え、インフルエンザ予防接種費用の助成拡充をはじめ、事業者への感染予防対策交付金の支給、全世帯を対象にした手指アルコール消毒液の配布など、様々な対策を実施しております。
その上で、市独自のインフルエンザ予防接種費用助成を実施し、季節性インフルエンザとの同時流行を予防するために、万全を期すよう取り組んでまいります。 本年は、9月に入っても厳しい残暑が続いていましたが、ここに来てようやく秋の気配も日ごとに深まってまいりました。 議員各位には、何とぞ健康にご留意され、今後とも市政の伸展に一層のご支援、ご協力を賜りますようお願いいたしまして、私の挨拶といたします。